折込みチラシなどを見ると、住宅の面積が「延床面積」と「施工床面積」という2種類の言葉で表示されているのに気づくことがあります。いったいどのように違うのでしょうか?「延床面積」というのは、建築基準法上の面積のことです。「施工床面積」というのは、実際に工事を行なう面積のことです。当然のことながら施工床面積のほうが面積は広くなります。玄関ポーチ、バルコニー、ロフトなどは延床面積には含まれませんが、施工床面積には積算されます。
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メーターモジュールと尺モジュールの違いとまったく同じように、ここでも「施工床面積」で計算したほうが坪単価は安くなるのです。いずれにしろ、家づくりにかかるお金について住宅会社と話をする時は、図面、見積書、資金計画書、この3点がそろった上で最終金額を提示してもらうこと。それが、地獄行きのバスヘ乗らないために、あなたがとるべき対抗手段です。